お知らせ

下記の日程で実施される、ダイアログ・イン・サイレンスとのコラボ企画「サイレンスの案内人と、電話でおしゃべりしよう。」のチケットが発売開始となりました。チケットはダイアログ・イン・サイレンスのウェブサイトからお申込み・ご購入下さい。

2023年 1月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
2月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)

チケットのお申込み・ご購入[外部リンク]
※日程は変更の可能性があります。
※関連するお知らせ
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/news/20221229news/[外部リンク]
https://nftrs.or.jp/2022/12/07/pr12-2/

令和4年12月2日に、下記の通り連携協定を締結いたしました。

<国立大学法人筑波技術大学ウェブサイトより転載>


国立大学法人筑波技術大学では、12月2日 金曜日に一般財団法人日本財団電話リレーサービスと連携協定を締結いたしました。

本学と日本財団電話リレーサービスは従来から人的交流があり、令和2年5月の「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」の制定(同年12月1日施行)を契機として、聴覚障害者等の情報アクセシビリティの向上とコミュニケーションの円滑化を図り、社会参加を促進することを目的として、覚書を交わしました。この度、両機関の関係をさらに発展させ、相互の緊密な連携協力により、それぞれが保有する情報及び人的資源等を有機的に活用し、聴覚障害者の情報コミュニケーション支援に関する技術・機器の研究開発、支援人材の育成及び大学の教育・研究・社会貢献機能の向上を図ることを目的として、包括的な連携協定を締結いたしました。

今後、本協定に基づき、本学の学生・教職員と日本財団電話リレーサービスによる様々な交流・連携事業の実施、聴覚障害者等の情報アクセシビリティの向上に関する各種取組等を行って参ります。


主な連携・協力事項

・両機関が有する知的資源及び人材の交流と活用に関すること

・両機関が共同で実施する事業に関すること

・聴覚障害者等の情報コミュニケーション支援のための教育、研究、支援人材の育成及び周知啓発に関すること

・その他本協定の趣旨に基づき、両機関が必要と認める事項


写真は連携協定締結式の様子です。

(大学戦略課企画戦略係/2022年12月13日)


転載元URL:https://www.tsukuba-tech.ac.jp/information/2022/12/13000840.html [外部リンク]

▼掲載情報▼
日刊工業新聞オンライン(閲覧には会員登録が必要です)[外部リンク]


通訳オペレータを介し、きこえる人ときこえない人が電話でやりとりすることを可能にした電話リレーサービスを体験できる期間限定企画

「ダイアログ・イン・サイレンス」✕「電話リレーサービス」コラボレーション企画 ~サイレンスの案内人と、電話でおしゃべりしよう。~
プレス体験会・体験会レポート

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

一般財団法人日本財団電話リレーサービス

 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(本社:東京都港区 代表理事:志村季世恵)は、「ダイアログ・イン・サイレンス ウインター2022」を、12月10日(土)より、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて開催いたします。またこのプログラム開催期間中、聴覚や発話に困難のある人(以下、きこえない人)と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができる「電話リレーサービス」を活用してダイアログ・イン・サイレンスの案内人と会話ができる、日本財団電話リレーサービスとのコラボレーション企画「サイレンスの案内人と、電話でおしゃべりしよう。」を1月21日(日)より期間限定で開催いたします。

 その開催に先立ち、今回のコラボレーション企画の趣旨と、電話リレーサービスについてご紹介する説明会および先行体験会を開催しました。

 本コラボレーション企画は、「ダイアログ・イン・サイレンス」というソーシャルエンターテイメントを通じて出会う聴覚障害者と参加者が、「電話リレーサービス」を通じて更に対話を深めると共に、「電話リレーサービス」を身近に感じていただくことで、理解の輪を広げていきたいという想いから生まれました。今回は、「ダイアログ・イン・サイレンス」で感じた想いや感想を、音のある日常に戻った後その体験の案内人である聴覚障害者に電話を通じてことばで伝えられる、そんな新たなチャレンジとなるコラボレーション企画は、2023年1月21日(土)から2月12日(日)までの毎週末に実施予定です。※日程は変更の可能性があります。

 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事の志村真介からは、「私たちは、普段、聴覚障害者と出会う機会がなかなかありません。そこで今回、ダイアログ・イン・サイレンスの参加者に、体験を通じて出会った聴覚障害者と、電話でも対話することができる機会をご提供することになりました。」と、多様な人々が出会う場所であるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」ならではのコラボレーション企画の趣旨について紹介がありました。

 続いて、ダイアログ・イン・サイレンスの案内人(アテンド)である石川絵理からは、「ダイアログ・イン・サイレンス ウインター2022」の紹介がありました。ダイアログ・イン・サイレンスの概要の説明と共に、「約1年ぶりとなるダイアログ・イン・サイレンスは、今だからこそ伝えられるメッセージとして、「とけあい まざりあう」「灯りがともる」「冬の静けさとあたたかさを」の3つを掲げ、これまでにない静けさの体験を提供できるように、メンバーが研鑽を積みながら準備を進めています。」とコメントしました。

 そして、一般財団法人日本財団電話リレーサービス理事の松森果林氏からは「電話リレーサービス」について説明がありました。通訳オペレータが、きこえない人ときこえる人を繋ぐ「電話リレーサービス」は、法に基づいた公共インフラとしてのサービスで、24時間、365日利用ができ、緊急通報も可能であること、レストランの予約時におけるアレルギー対応や友人の誕生日サプライズの相談など詳細な状況の伝達がスムーズにでき、どのような場面で本サービスが活躍するかという点についても説明がありました。更には、自身が聴覚障害者である立場から、「何よりも、聴覚障害者が自分の電話番号を持てる、名刺に自分の電話番号を書ける、というのはとても大きな喜びです。今回のコラボレーションをきっかけにこのサービスを多くのきこえる人にも知ってもらうことで、このサービスから電話がかかってきたときにも、普通に対応してもらえるようになっていくことを期待しています。」とコメントしました。

 一方、「電話リレーサービス」は、電話をかけた当人ではなく通訳オペレータが電話口にでるという特性から、きこえる人がその電話を受けた時にとまどうことがあるという課題があります。そこで今回は、電話での問い合わせが多い店舗スタッフにも「電話リレーサービス」を知ってもらいたいという趣旨から、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」が施設を構える「アトレ竹芝」スタッフによる「電話リレーサービス」先行体験も実施しました。実際に体験したスタッフからは、「電話リレーサービスを通じて電話を受けてみて、手話通訳を介しての会話とは思えないほど自然でスムーズなやりとりができました。」「施設内での落とし物の問い合わせという、普段お電話でもお問い合わせをいただくことの多いテーマで体験ができたので、日々の業務の中で電話リレーサービスがどのように活用できるかのイメージがしやすかったです。」といった感想がありました。また、「対話の森」が施設を構えるアトレ竹芝には、飲食店・サービス店が多く営業しているため、このような取り組みがあることを他のショップにも知っていただきたいと感じました。」といったコメントもありました。


「ダイアログ・イン・サイレンス ウインター2022」のチケットはこちらから。

https://dis.dialogue.or.jp/ 2023年1月後半以降のチケットは順次発売となります。


概要「ダイアログ・イン・サイレンス」✕「電話リレーサービス」コラボレーション企画
~サイレンスの案内人と、電話でおしゃべりしよう。~
日程2023年1月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)
2月04日(土)・05日(日)・11日(土)・12日(日) 
※日程は変更の可能性があります
場所ダイアログ・ダイバーシティミュージアム 「対話の森」
東京都港区海岸一丁目10番45号アトレ竹芝シアター棟1F会場

ダイアログ・イン・サイレンスとは (https://dis.dialogue.or.jp/

 音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人同士であっても、想像以上の交流が深まります。1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験しています。


▼本件に関するお問い合わせ先▼

<ダイアログ・イン・サイレンス に関するお問合せ>

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 山崎

MAIL: press@dialogue-japan.org  TEL:03-6231-1640


<電話リレーサービスに関するお問合せ>
一般財団法人日本財団電話リレーサービス 広報チーム

MAIL: pr@nftrs.or.jp  TEL:03-6257-0910


▼掲載情報▼[外部リンク]

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きこえない両親を持つCODAでYoutuberの奏太さんによる、「電話リレーサービス」をテーマにした動画コンテンツを公開しました。 ぜひご覧ください。

~動画概要より~
今回は「電話リレーサービス」を使って
父の誕生日ケーキを母が電話して注文してサプライズをしました!
果たして成功するのでしょうか?最後まで是非ご覧ください!
耳の聞こえない両親は音声通話のみの電話だと利用できず、いつも僕か弟が代理で電話したり
誰かにお願いしたりと必要な電話もすぐできなかったことが多かったです。
「電話リレーサービス」は耳の聞こえない人や、電話が利用できない人だけが利用するものではなく
普段電話を利用している、聞こえる人も利用できるサービスです。
「あ、電話できないな」と諦めていた皆さんや
「電話をかけられるんだ」と知らなかった皆さんのためのサービスだと思います。
こうやって「できなかったこと」が「できること」に変わり、誰もがより生きやすい世の中へ変わっていくと思います。
「こんなサービスがあるんだな」と知ってもらえれば嬉しいです!

耳のきこえない職員や発話の困難な職員の電話利用のために法人登録をお願いします

自治体や企業のダイバーシティ&インクルージョンご担当者様にお願いです。

耳のきこえない職員や発話の困難な職員の方々が電話リレーサービスを使うと電話を使った職務も可能になり、仕事の幅が広がります。これら職員の方々が電話リレーサービスの利用を希望されている場合は、ぜひ法人として電話リレーサービスのご登録をお願い致します。

障害者基本法、障害者差別解消法、障害者雇用促進法また、国連障害者権利条約など、様々な法律や条約によって、障がいのある人もそうでない人も平等に働けるよう環境を整備し、合理的配慮を提供することが雇用者に求められています。
また、わが国も賛同しているSDGsの理念である「誰一人取り残さない」社会を実現するためにも、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

_____


参考情報

障害者基本法
第三条 (地域社会における共生等)
三 全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されるとともに、情報の取得又は利用のための手段についての選択の機会の拡大が図られること。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
第五条 「行政機関等及び事業者は、社会的障壁の除去の実施についての必要かつ合理的な 配慮を的確に行うため、自ら設置する施設の構造の改善及び設備の整備、関係職員に対 する研修その他の必要な環境の整備に努めなければならない。」
第七条 「行政機関等は、その事務又は事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去 を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重で ないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年 齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮を しなければならない。」
第八条 「事業者は、その事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をしなければならない。」

障害者雇用促進法
第三十六条(雇用の分野における障害者と障害者でない者との均等な機会の確保等を図るための措置)
三 事業主は、障害者である労働者について、障害者でない労働者との均等な待遇の確保又は障害者である労働者の有する能力の有効な発揮の支障となつている事情を改善するため、その雇用する障害者である労働者の障害の特性に配慮した職務の円滑な遂行に必要な施設の整備、援助を行う者の配置その他の必要な措置を講じなければならない。ただし、事業主に対して過重な負担を及ぼすこととなるときは、この限りでない。

障害者の権利に関する条約
第二十七条 労働及び雇用
1締約国は、障害者が他の者との平等を基礎として労働についての権利を有することを認める。この権利には、障害者に対して開放され、障害者を包容し、及び障害者にとって利用しやすい労働市場及び労働環境において、障害者が自由に選択し、又は承諾する労働によって生計を立てる機会を有する権利を含む。締約国は、特に次のことのための適当な措置(立法によるものを含む。)をとることにより、労働についての障害者(雇用の過程で障害を有することとなった者を含む。)の権利が実現されることを保障し、及び促進する。

<引用元>
障害者基本法(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kihonhou/s45-84.html
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(法令検索)
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425AC0000000065_20240603_503AC0000000056
障害者の雇用の促進等に関する法律(法令検索)
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000123
障害者の権利に関する条約(外務省)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/index_shogaisha.html

この動画は、2022年7月1日に開催したシンポジウムを録画したものです。

開催概要:電話リレーサービス開始1周年オンラインシンポジウム
―電話リレーサービスが拓くインクルーシブな社会―

令和2年6月に「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」が制定され、公共インフラとしての電話リレーサービスが制度化されました。
令和3年7月に「電話リレーサービス」の提供が開始され一年を経た今、電話リレーサービスをより一層普及するために、利用者の意見も踏まえたサービスのあり方を、有識者や利用者らと現況について意見交換し、今後の目指すべき将来像を議論しました。

開催日時: 2022年7月1日(金)午後2:00~4:00
言 語 : 通訳付き(手話・文字)
主 催 : (一財)日本財団電話リレーサービス
後 援 : 総務省、厚生労働省、(一財)電気通信事業者協会

プログラム

冒頭挨拶 【ここから再生する
・主催者挨拶 大沼直紀(日本財団電話リレーサービス 理事長)
・来賓挨拶 総務省/厚生労働省/電気通信事業者協会/日本財団
電話リレーサービス概要説明【ここから再生する
・石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)

パネルディスカッション

第1部 電話リレーサービスが広げるコミュニケーションの可能性

【冒頭から再生する
電話で相互にやり取りが難しかった、きこえない人ときこえる人との通話が実現して1年。この間に私たちの暮らしはどのように変わったのでしょうか。第1部では、電話リレーサービスが公共インフラとして実現したことで生まれた新たなコミュニケーションの可能性ついて、パネリストにお話を伺いながら、誰一人取り残さないインクルーシブな社会像について考えました。
【ディスカッションから再生する】
〇登壇者: 今井ミカ(映画監督)/五十嵐大(作家)
〇モデレータ: 石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)
※その他、緊急通報の実績報告と関係機関(警察庁・消防庁・海上保安庁)からご発言あり。


第2部 サービスの多様化と普及促進から考える電話リレーサービスの可能性

【冒頭から再生する
現在、日本財団電話リレーサービスは、手話・文字と音声を通訳し即時双方向につなぐサービスを提供していますが、よりアクセシブルに人と人をつなぐコミュニケーションを生むためには、今後、より一層サービスの多様化を推し進めることも重要です。また、電話リレーサービスは、きこえる人を含めた多くの方の理解があってこそ、使いやすいサービスになります。第2部では、障害当事者団体等の意見も踏まえつつ、電話リレーサービスの更なる普及や今後の在り方について、有識者ともに考えました。
【ここから再生する
〇ビデオメッセージ:
全日本ろうあ連盟 石野富志三郎 理事長 
全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 新谷友良 理事長 
全国盲ろう者協会 門川紳一郎 理事 
インフォメーションギャップバスター 藤木和子 理事(日本財団電話リレーサービス 理事)
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 志村真介 理事 
【ディスカッションから再生する】
〇登壇者:
井上 正之(筑波技術大学 准教授/日本財団電話リレーサービス理事)
田村 怜 (富士通総研 政策支援グループ シニアコンサルタント)
松森 果林(ユニバーサルデザインアドバイザー/日本財団電話リレーサービス理事)
赤間 圭祐(総務省 情報活用支援室長)
奥出 吉規(厚生労働省 自立支援振興室長)
〇モデレータ:石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)
※その他、関係団体(情報提供施設・教育団体)からご発言あり。

―はじめてした電話をおぼえていますか?―
きこえる人にも知ってほしい「手話で、文字で、電話を通訳。」電話リレーサービス

このたび、本サービスへの認知を広げる目的からCMを制作致しました。本CMは、地上波(全国区)のほか、YouTubeやSNSでのWEBCMも予定しています。

2021年7月に公共インフラとして開始した「電話リレーサービス」は、聴覚や発話に困難のある方(以下「きこえない人」)とそれ以外の方(以下「きこえる人」)の会話を、通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」とを通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。
このたび、きこえない人が電話をかける際に相手方となる、きこえる人への認知を広げる目的から「はじめてした電話をおぼえていますか?」をキーコンセプトにCM動画を制作致しました。

■新CM放映情報

タイトル:電話リレーサービス「つながる」篇
放 送 日 :2022年7月19日(火)より放送開始
放送地域:全国区で放送予定。その他YouTubeやSNS等のWEBCMも放映予定。

タイトル:電話リレーサービス「とまどう」篇
放 送 日 :2022年10月初旬より放送開始予定
放送地域:全国区で放送予定。その他YouTubeやSNS等のWEBCMも放映予定。

■本CM動画制作について

広告や表現に知見のある当事者らと構成した「広告戦略会議」※を立ち上げ、本CMのコンセプトワークに取り組みました。CMのろう監修は映画監督でありろう者の今井ミカさんが担い、主演は俳優でろう者の長井恵里さんが務めました。
またCM内の「電話リレーサービス」のサウンドロゴの制作は、いきものがかりの水野良樹さんが担当しました。

※石川絵理さん(TA-net事務局長、ダイアログ・イン・サイレンスアテンド)、江副悟史さん(トット基金日本ろう者劇団代表)大橋弘枝さん(俳優)、志村真介さん(ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事)、松森果林さん(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐUDアドバイザー、タイアログ・イン・サイレンスアテンド)などが参加。[氏名カナ順]

▼本リリースに関するお問い合わせ・取材のお申込み▼
日本財団電話リレーサービス
広報チーム 担当:上村(うえむら)Email: pr@nftrs.or.jp

令和2年6月に「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」が制定され、公共インフラとしての電話リレーサービスが制度化されました。
令和3年7月に「電話リレーサービス」の提供が開始され一年を経た今、電話リレーサービスをより一層普及するために、利用者の意見も踏まえたサービスのあり方を、有識者や利用者らと現況について意見交換し、今後の目指すべき将来像を議論します。ふるってご参加ください。

開催日時:2022年7月1日(金)午後2:00~4:00
仕 様 :インターネット配信(Zoomウェビナー)
申し込み:事前申し込み制、参加費無料、先着順(500名)
お申し込みはこちら→[外部サイト]https://zfrmz.jp/otVY4NEWXqpEDbEYdmWK
言 語 :通訳付き(手話・文字)
主 催 :(一財)日本財団電話リレーサービス
後 援 :総務省(申請中)、厚生労働省(申請中)、(一社)電気通信事業者協会

プログラム

冒頭挨拶
・主催者挨拶 大沼直紀(日本財団電話リレーサービス 理事長)
・来賓挨拶 総務省(予定)/厚生労働省(予定)/電気通信事業者協会/日本財団

電話リレーサービス概要説明 石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)

第1部 電話リレーサービスが広げるコミュニケーションの可能性 35分

電話で相互にやり取りが難しかった、きこえない人ときこえる人との通話が実現して1年。この間に私たちの暮らしはどのように変わったのでしょうか。第1部では、電話リレーサービスが公共インフラとして実現したことで生まれた新たなコミュニケーションの可能性ついて、パネリストにお話を伺いながら、誰一人取り残さないインクルーシブな社会像について考えていきます。

〇登壇者: 今井ミカ(映画監督)/五十嵐大(作家)
〇モデレータ: 石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)

※その他、緊急通報の実績報告と関係機関(警察庁・消防庁・海上保安庁)からご発言を頂きます。

第2部 サービスの多様化と普及促進から考える電話リレーサービスの可能性 70分

現在、日本財団電話リレーサービスは、手話・文字と音声を通訳し即時双方向につなぐサービスを提供していますが、よりアクセシブルに人と人をつなぐコミュニケーションを生むためには、今後、より一層サービスの多様化を推し進めることも重要です。また、電話リレーサービスは、きこえる人を含めた多くの方の理解があってこそ、使いやすいサービスになります。第2部では、障害当事者団体等の意見も踏まえつつ、電話リレーサービスの更なる普及や今後の在り方について、有識者ともに考えます。

〇ビデオメッセージ:
全日本ろうあ連盟 石野富志三郎 理事長
全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 新谷友良 理事長
全国盲ろう者協会 門川紳一郎 理事
インフォメーションギャップバスター 藤木和子 理事(日本財団電話リレーサービス 理事)
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 志村真介 理事

〇登壇者:
井上 正之(筑波技術大学 准教授/日本財団電話リレーサービス理事)
田村 怜(富士通総研 政策支援グループ シニアコンサルタント)
松森 果林(ユニバーサルデザインアドバイザー/日本財団電話リレーサービス理事)
赤間 圭祐 (総務省 情報活用支援室長)
奥出 吉規(厚生労働省 自立支援振興室長)

〇モデレータ:石井靖乃(日本財団電話リレーサービス 専務理事)

※その他、関係団体(情報提供施設・教育団体)からご発言を頂きます。

▼本リリースに関するお問い合わせ・取材のお申込み▼
日本財団電話リレーサービス
広報チーム 担当:上村(うえむら)Email: pr@nftrs.or.jp


できることを、あきらめない。私もあなたも。

きこえない人もきこえる人も知ってほしい「電話リレーサービス」

―電話をできないだけであきらめていたことがある。「できない」から「できる」に変わる社会へ―

2021年7月に公共インフラとして開始した「電話リレーサービス」は、聴覚や発話に困難のある方(以下「きこえない人」)とそれ以外の方(以下「きこえる人」)の会話を、通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」とを通訳することにより、電話で即時双方向につなぐサービスです。

このたび、本サービスへの理解を広める目的から、ろう者で映像監督の今井ミカ氏を迎えて、本サービスの社会における意義を伝える動画を制作しました。本動画はYouTube動画広告のほか(~3/31まで)、下記にてご覧頂けます。

制作エピソードなど取材を歓迎いたします。是非こちらよりお問い合わせください。https://nftrs.or.jp/contact/

【監督】今井ミカ
映画監督。第一言語は手話。大学で映像制作を学び、手話言語学研究のため香港に留学。お笑い芸人「デフW」や「手話で楽しむ生きものずかん」など幅広くエンターテインメントをプロデュース、CMなどの手話監修。2019年長編映画『虹色の朝が来るまで』が劇場公開。最新作『ジンジャーミルク』。

【主演】宮坂 七海(みやさか ななみ)
オリンピック出場を目指す、ろうのクレー射撃選手。きこえないことを強みとした高い集中力を武器に、2024年のパリオリンピック出場を目指す。きこえる世界で挑戦を続ける今注目のアスリートの一人である。2022年3月に日本体育大学大学院修了予定。


<CREDIT>

出 演
宮坂七海   (主演)
中嶋秀人   (クレー射撃専門店店員)
谷田部美咲 (旅行会社社員)
村岡佳奈 (カフェ店員)
冨永涼介 (会社員)
根間隆行 (医療関係者)
中嶋直子 (通訳オペレータ)
麦穂あんな (声の出演)

制 作
今井ミカ (監督・脚本・演出・撮影・編集・キャスティング)
大木洵人 (録音)
岡本麻姫子 (AD)
立石聡子 (AD)
門傳一彦 (音楽・整音)
山岡希美子 (日本語監修)

協 力
一般社団法人 日本クレー射撃協会

企画・製作・手話監修
一般財団法人 日本財団電話リレーサービス

令和3年1月、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律に基づき、一般財団法人日本財団電話リレーサービスは、総務大臣より電話リレーサービス提供機関としての指定を受け、2月26日には電話リレーサービス提供業務規程の認可を受けました。

これに伴い3月1日より業務を開始し、公共インフラとしての電話リレーサービスが開始となる7月1日に先立ち、本公式サイトをオープンし、サービスの利用者登録を開始したことをお知らせいたします。

公共インフラとしての電話リレーサービスは、本年7月1日に開始いたします。

0531配信_日本財団電話リレーサービス_利用登録開始プレスリリース