よくある質問

サービス内容について

電話リレーサービスとは、どのようなサービスですか?

電話リレーサービスとは、聴覚障害者、難聴者、発話困難者(以下、きこえない人)と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができるサービスです。

サービスを利用できる時間を教えてください。

本サービスは、24時間・365日ご利用いただけます。

緊急通報機関(警察など)への発信も可能ですか?

緊急時、110、118、119へかけることが可能です。

サービスを利用するために必要な端末を教えてください。

きこえない人は、インターネットにつながる端末(パソコン、スマートフォン・タブレット)からご利用いただくことが可能です。詳細はこちらをご確認ください。
きこえる人は、通常の電話と同様に、電話回線につながる端末からご利用いただくことが可能です。

サービス利用対象のOSやブラウザを教えてください。

対象ブラウザは下記の通りです。動作確認済みの端末一覧はこちら
【パソコンの場合】OS :Windows10以上 / MacOS11.0以上、ウェブブラウザ :Google Chrome最新版
【Androidの場合】OS :Android8.0以上、ウェブブラウザ :Google Chrome最新版
【IOSの場合】OS :iOS13以上、ウェブブラウザ :Safari

利用料金について教えてください。

通話料は、電話をかけた人が負担します。
【きこえない人等が発信する場合】
・月額料ありプラン ※通話料はいずれも1分あたり
 月額料1番号あたり 178.2 円(税抜 162 円)
 固定電話着 5.5 円(税抜 5 円)
 携帯電話着 33 円(税抜 30 円)
 緊急通報、フリーダイヤル 無料

・月額料なしプラン ※通話料はいずれも1分あたり
 固定電話着 16.5 円(税抜 15 円)
 携帯電話着 44 円(税抜 40 円)
 緊急通報、フリーダイヤル 無料
※月の途中から利用開始の場合、月額料は日割り計算されます。なお、初期パスワードを入力した日(初めてログインした日)から月額料が発生します。また、初期パスワード入力がない場合は、当財団が利用を許可した日より30日を経過した日をもって月額料が発生します。
※月の途中で料金プランを変更した場合、翌月1日より変更したプランが適用されます。
※利用料金は、月ごとの利用金額に、消費税率(10%)をかけた額を合算(1円未満の金額は切捨て)したものを、利用登録時に指定した支払方法で請求します。当財団へのお支払いとなります。

【きこえる人が発信する場合】
電話のかけ先が、電話リレーサービスに登録している利用者(きこえない人等)の場合は、特別な利用料は発生しませんが、IP電話(050番号)へ発信する際の電話料金が適用されます。IP電話(050番号)の通話料に関する詳細は、ご契約している電話会社(固定電話、携帯電話)へお問い合わせください。

詳細はこちらをご確認ください。

きこえない人は、電話をかけるだけでなく、電話を受けることも可能ですか?

電話リレーサービスに利用登録して付与された電話番号(050から始まる番号)を、連絡をとりたい施設や店舗、家族やご友人の方にご共有いただく、もしくは着信を残す(発信者番号が相手に表示されます)ことなどで、電話を受けることができます。

きこえる人から、きこえない人へ、電話をかけることは可能ですか?

きこえない人が電話リレーサービスに利用登録して付与された電話番号(050から始まる番号)を、連絡をとりたい施設や店舗、家族やご友人の方にご共有いただく、もしくは着信を残す(発信者番号が相手に表示されます)ことで、きこえる人からきこえない人へ、オペレータを通じて発信・折り返しの電話を行うことも可能となります。

手話か文字、どちらで会話するか事前に選ぶことはできますか?

電話の発信時に、会話の方法として、手話もしくは文字のいずれかを選択いただくことが可能です。

聴覚障害であることをかけ先に告げずに電話をかけることはできますか?

通訳オペレータが仲介するため、電話の相手先には通話の前に通訳オペレータの存在を承諾いただく必要があります。
通訳オペレータは、必ず電話の相手先に「こちらは電話リレーサービスです。耳のきこえない方などからのお電話を通訳しております。双方のお話を全て通訳いたします。よろしくお願いします」とアナウンスします。

目の前にいる相手に用件を伝えるのに、電話リレーサービスを利用できますか?

できません。本サービスは離れた場所にいる相手に電話をかけるときのみご利用いただけます。

通訳オペレータに用件を伝えて、後日結果のみを知らせてもらうことはできますか?

できません。通訳オペレータは会話の内容をそのまま通訳します。要約や交渉などはしません。用件を預かり、代わりに質問や交渉して連絡調整した結果だけをまとめてお伝えするような使い方はできません。

通話終了後、続けて別のかけ先に電話をかけることは可能ですか?

通訳オペレータから同じ電話番号へ再接続(2回目)又は別の電話番号へかけ直すことはできません。改めて、おかけ直しください。

通訳オペレータを指名することができますか?

できません。

機種変更をしました。新しい端末でログインするにはどうしたらよいですか?

アプリをダウンロードいただき、「電話リレーサービス用番号」と「パスワード」でログインしてください。

電話番号が変わりました。新たに申し込みが必要ですか?

登録情報の変更が必要です。登録情報につきましては、アプリまたは利用者サイトで情報を更新してください。
アプリ又は利用者サイトで情報の更新をできない場合には、電子メール、FAX、又は郵送のいずれかの方法にでご連絡ください。

文字通訳の履歴を記録として利用することはできますか?

本サービスは、通話内容は、記録しません。

パスワードを忘れたため、ログインできません。

ログインぺージの「パスワードを忘れた方」より再設定してください。再設定後のパスワードはご登録のメールアドレスへお送りします。メールが受信できない場合は、迷惑メール設定、ドメイン受信設定を確認してください。なお、再設定時に送られるメールのドメインは@denwa-relay-service.jpです。

なかなか通訳オペレータにつながりません。

時間帯等によっては通訳オペレータにつながりにくい状況が発生することがあります。すぐにつながらない場合は、そのままお待ちいただくか、しばらく経ってからおかけなおしください。

通話が途中で中断されました。

ご自身のインターネットの通信環境によって切断となった可能性がございます。通信環境をご確認ください。

サービスの制度について教えてください。

令和2年6月、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和2年法律第53号)」が制定(同年12月1日施行)され、公共インフラとしての電話リレーサービスが制度化されました。電話リレーサービスの提供は、法律に基づき、電話提供事業者の負担金からなる交付金により賄われる交付金制度で成り立っています。多くの電話提供事業者は、この負担金を、「電話リレーサービス料」という形で、電話の利用者の皆様にご負担いただくことになります。

当該法律に基づき、総務大臣が全国で1者指定する電話リレーサービス提供機関が、電話リレーサービスを提供する業務を行います。同じく、総務大臣が全国で1者指定する電話リレーサービス支援機関が、電話リレーサービスの提供の原資となる交付金の交付や負担金の徴収業務などを中立公正に行います。(制度の詳細はこちら

サービスの問い合わせ先を教えてください。

問い合わせ先については、こちらをご確認ください。

サービス内容について

サービスの登録方法を教えてください。

アプリと郵送の2つの登録方法があります。本サービスをアプリで申請ができない場合や、法人登録、確認書類を原本で提出する必要がある場合などは、郵送でお申し込みください。登録方法の詳細はこちらをご確認ください。

申請から利用できるようになるまでどのくらい時間がかかりますか。

アプリで申請の場合、承認から発送まで10日ほどお時間をいただいております。 なお、申請内容に不備等があり不許可の場合は、アプリで通知しますので、その時は再申請してください。

きこえる人も、サービスの登録は必要ですか?

きこえる人は、電話を契約いただいていることが前提ですが、本サービスのご登録は不要です。

FAXやパソコンからの登録の申請はできますか?

できません。アプリもしくは郵送より登録手続きを行ってください。

登録にあたって必要な書類はありますか?

申込方法および申込内容によって必要な書類が異なりますので、詳細はこちらをご確認ください。

年齢制限はありますか?未成年も登録・利用することはできますか?

年齢制限はございませんが、未成年のご登録には法定代理人の許可が必要です。
ご利用申請をいただく際にはお手数ですが、法定代理人の本人確認書類もあわせてご提出ください。

身体障害者手帳を所持していなくても登録できますか?

身体障害者手帳をお持ちでない場合でも、医師の診断書など、聴覚や発話が困難であることを記載した資料をご用意いただければご登録いただけます。