メディア掲載

7月2日 岡山放送「手話が語る福祉」番組内でコメントをしました

西日本豪雨から3年を迎えるにあたり、災害時に取り残されやすい聴覚障害者の情報伝達手段などについての環境変化を報じるテーマのなかで、公共インフラとなった電話リレーサービスの緊急通報での安否確認や通訳オペレータの手話表現などについて取材を受け、コメントをいたしました。

https://www.ohk.co.jp/data/10582/pages/